羽入「この作品は、ひぐらしキャラの名前を使ってますが、もう別の作品として見て下さい、キャラの性格、そして立場など違い、時間軸も現代日本です!」
レナ「とゆ〜〜訳で再開しました〜〜!今回の話は前の作品の終りから1か月後の話です!」
茜「まあ詳しい話は過去のSSを読み返してくれ!そして細かい突っ込みは勘弁してくれよ、あっ!レナ、羽入!そろそろ私達のドラマの撮影始まるよ、支度しな!」
羽入&レナ「は〜〜〜い!」
茜「続きにから意味不明な前座SS始まるよ〜〜ん☆」
雨が一生止まない、そんな錯覚を覚えるほど雨が降り続いてる夜、私は外に立っていた、風は強く雨は降り、雷が電柱に落ちたが 私は少しも動じない、そして一歩、一歩、ヒタヒタとある目的地目指していた…
そして目的地に着く間、私は自分の存在理由を考えた、私はなぜ生きている?
答えは簡単…
大好きなあの人の為…
なら私はどうすればいい?
答えは簡単…
あの人を私だけの物に… ではどうすれば自分だけの物に出来る?
答えは簡単…
私は…
ピキャーン
雷がほんの10メートル先に落ちた、まるで私の心情を体現するかのように、そして私は目的地に着いた 大好きなあの人の家に… 私は合い鍵を使い家に入ろうとしたがチェーンをしていて入れない、くすっ、恥ずかしいのかしら、私はこんな物が二人の間に何の意味をなさないことを知っている、だからこのチェーンの陳腐さが馬鹿馬鹿しく思え笑った、そして私は業務用の鎖を切るカッターを取り出し、チェーンを切る準備し、カッターをチェーン
にかけた… その時…
タッタッタ
バン
部屋の中から愛しい人が玄関に出てきた、私を迎えに来たのだろうか?
茜[もう許して、私を許して!帰って!]
何を言ってるの?
許すも何も貴女は何もしてないよって言おうと思ったけど、私が喋る前に愛しい人は喋り出した。
茜[なんで、なんで私なの、私はあの人が…]
私は何となく次の言葉が分かった、だが聞きたくない、そう思いバックの中からある物を取り出した、これを見せれば愛しい人は私だけを見てくれる、私だけを…
愛しいにそれを見せたが何なのか分からない様子だった、そして雷が落ちてそれが何なのか確認し、愛しい人は絶叫した。
茜[いやあぁ〜!]
私は愛しい人が倒れてこんでいる時、すかさずカッターをチェーンにかけ、チェーンを切りドアを開けた。
ギィー
古いのか建て付けが悪いのか、ドアは不気味な音を立てた、こんな不気味な音がするなんて嫌だわ、私達が一緒になったら家を変えよう、そんな今後の事を考えながらそれを地面に投げ落とした。
茜[は、羽生!羽生!]
愛しい人は前の女の名前を叫びながら泣いている、私は少し悲しくなったがそっと抱きしめた、私がずっと側に居ると愛しい人に伝える為に。
ぎゅっ
茜[何で、何でこんな事を、何で羽生を殺したの?何で?何で?]
愛しい人は震えてる、私が支えないと駄目だと思った、私は愛しい人を心から守りたいと思った。
茜[もう許して、許してよ、私が悪かったから…だからもう…]
愛しい人はそう言うと私を振りほどき台所に走っていった。
茜[私が居るから、私が皆を不幸にした、私がいなくなればいいんでしょ、それで満足何でしょ…]
そう言うと愛しい人は包丁を自分に向けた。
茜[私は絶対貴女の物にはならない、サヨナラ…]
グサ
愛しい人は包丁で首を切った、私は愛しい人の首からほとばしる鮮血に眼を奪われ身動きが取れない、美しい、これが人の美しさ何だと感動した、そして私は愛しい人の美しさをまだ見たいと思い、彼女の首を包丁で掻き切った。
茜[ヒュー、ヒュー、この変態…女…貴女…サナイ…絶対…ユル…サナい…絶対、レナあんたを許さい!]
レナ[レナを死んでも愛してくれるんだ、嬉しいかな、かな?]
愛しい人は死んだ、だが愛しい人は私の中で生き続ける…永久に…
三日後
リサ[おっ!レナは最近肉食だね〜!]
レナ[うん、沢山お肉を貰ったけど早く食べないと駄目になっちゃうから、最近お肉尽くしなの〜!でも一応トマトジュース飲んで野菜分摂取かな☆]
リナ[ふーん、でもカルシウムとかもちゃんと取らないと駄目だぞ!]
レナ[大丈夫!サプリメントがあるから!]
リナ[そっか!でもその肉やらサプリメントなんて今まで無かったのにどうしたんだ!]
レナ[大好きな人に貰ったの、レナは自分一人の物じゃない、だから健康にたくましく生きてって!]
リナ[くぉ〜のノロケですか、ああ暑い暑い!]
レナ[うん熱熱だよ!]
リサ「でもこのトマトジュースとサプリ変じゃない?」
レナ「ううん!これは特別せいなの(ニコ)」
おしまい
監督「カ〜〜〜ット!おつかれ〜〜!」
羽生[うおぉ〜〜い〜恐すぎるです、ボクの役生首だけなのです〜!やっけからこんなの難民物語じ
ゃあないのです〜!]
レナ[お疲れ様〜!]
茜[お疲れ〜レナ〜あんたいい演技するようになったね、イヤハヤこいつはもう一本取られたよ!特にトマトジュース(血)とサプリ(骨)を飲んでにこって笑うシーンはもう背筋が凍ったよwww]
レナ[えへへ!そうですwww]
茜[でもまだしっかり精進しな!]
レナ[はい、あっそう言えば今日から私の好きなドラマ始まるんですけど、よかったら一緒に見ませんか?]
茜[まさかひぐらし難民物語3?]
レナ[はい!]
茜[私も見る予定だったよ!]
レナ[さすが茜さん、じゃあ見ましょう!]
ポチッ
…
…
…
羽生[はあ〜最近レナの奴売れて来て調子乗ってんじゃないの?まだ私が居ないと何にも出来ないのに、あ〜あやってらんねー、てか私今そうスルーじゃねかった!きぃー腹立つ〜!えっ、何?まだカメラ動いてる…嘘〜ん、てっゆ〜のは冗談なのです〜では本編を〜あはは!え〜〜何何?もう今日は終わり!分かったわよ、しめればいいんでしょ、皆〜〜今日は始めて見る方がいるからその準備期間とゆ〜〜事でいいですか〜〜あうあうあう〜〜、何駄目!なら仕方ないです、、、頑張って枠作りますデス、、、少し御持ちを、、、監督〜〜〜ちょっといい加減に、んっ?分かった、はいはい、じゃあやるのね、皆〜〜おまたせ〜〜、じゃあ本編をお楽しみに〜〜!]
本編
ひぐらし難民物語3−1
俺の名前は前原圭一、若いながら会社を設立し、尚且つ結構儲けていた…そうほんの3ヶ月前までは…何故今更ながら過去を振り返って入るかと言うと、俺は今一代決心している、まあ今までも色々な危ない橋を渡って来たが、今回はソードカトラスを二丁持ってる姉ちゃんでも、オイオイこんな話は契約違反だぜと、逃げ出すほどヤバイ事だ、でも俺はやらないといけない、あのクソッタレだが懐かい、はちゃめちゃな生活に俺は戻りたい、そして俺は失ったものを全て取り戻し、あの時の栄光をこの手に…
4日前
圭一[は、腹が減った…]
セミが鳴いて五月蝿くしてる事よりも、肌が赤くなる程の暑さよりも、そう俺は無償に腹が減っていた、腹の音でチンケなコンサートが出来るほどに…
だが別に食べ物に困ってる訳じゃない、ただ金がないだけだ、すまん冗談だ、今の俺は食うにも困るほど落ちぶれている、だがこれ以上皆に頼る訳にはいかない、何故なら俺はまだ魅音、詩音、鷹野さんの給料すら払ってないのだから…
くそ、駄目だ、うおぉぉ〜っと大声で叫び、頭をスッキリさせたいがそんな気力も湧かない、いや気持ちがもう沸かない熱くなれない、何故熱くなれない?そんなツマラナイ事を頭の中で考えながら俺は何処か宛てもない道を歩いていた。
そして辿り着いた場所は、凄まじい熱気と騒音、そして怖そうな兄ちゃんや一見何処にもいそうなおじいちゃんおばあちゃんがうごめき、皆何かに取り付かれたかのように千円札をサンドに入れる場所、そうパチンコ屋だ…
圭一[はは、最後はやっぱりギャンブルか…つくづく俺は駄目野郎だ…]
俺は心の中で消化出来ないでいる内なる声を言葉に出していた、そして俺はゆっくり財布の中を覗く、そこにはビデオ店のカードに小銭がちょっと、そして有るはずの一万円札…
圭一[えっ!]
俺は思わず驚きを声に出してしまった、何故ならそこには一万円処か5万近く入ってるからだ、一瞬自分は何か特別な力があり、念じた物を手に入れる事が出来る力を手に入れたかと思ったが、すぐに現実に戻り金の流れを考えた、すると俺の中にあるマギシステム(大好きなアニメのスパコンの名前)がある答えを弾き出した、多分答えの正確さは99,999%はあるであろう…
答えは魅音達だ…
あいつらは自分達のお金を俺みたいな奴に使っていたんだ、奴らならそうする、奴らを少しでも知ってるのならすぐに分かる単純な答えだ…
この時俺は魅音達の有り難さと、自分が今しようとしていた事のの浅はかさを再認識し涙した、そして俺はパチンコ屋に背を向け、弱き自分と決別した、これは魅音達だけでも幸せにしたい、する、その気持ちを形にした瞬間だった!
その時聞き慣れた声がパチンコ屋から聞こえた、そして俺はその聞き慣れた声が何処から聞こえたのか、辺りを見回した!
圭一[何処から聞こえた?確かパチンコ屋から聞こえたと思ったんだがな?]
キョロキョロ
だが聞き慣れた声の主は見当たらない、俺は勘違いしたのかと思い、その場を去ろうとするとまた聞こえる…
圭一[やっぱ聞こえるな?]
キョロキョロ
するとさっきは気にならなかった、大正浪漫の雰囲気を醸し出す、一人の女の子が達のタチの悪い親父に絡まれていた、まあ大正浪漫の雰囲気とはただのサ〇ラ大戦のコスプレしてるだけの女の子だが、俺は脳内で勝手に設定付けた、彼女は清楚可憐で達の悪い変態親父にあれやこれやとセクハラされ、助けを呼びたいが声が出ない、くうぅ〜我が脳内設定だがかなりソソラレル設定だ、はあはあ今助けようか、もう少し脳内設定を楽しむか…
だぁ〜!って馬鹿な事考えてる場合じゃない、目の前に可愛い女の子が困ってるのに助けないとは男が廃るってもんだ、今助けてやんぜ可愛い子ちゃん!
タッタッタ
圭一[おい…]
注意の言葉を口に出す瞬間俺はある事に気づいた…近づいて見ると…輪郭が…はっきりと解り…み、魅音!
そうコスプレ女の子は魅音だったのだ、俺は鼻血が出そうなのを必死で堪え、変態親父へ向かう足を止めた。
何故足を止めたかと言うと、パチンコ屋に何故俺が居る?折角お金を財布に入れておいたのにまさかパチンコ?そう魅音に思われたくなかったからだ、でも変態親父は魅音に今だ絡んでいる、俺はメンツを保つ為魅音を、仲間を見捨てるのか、でも…そんな葛藤を頭の中で繰り広げている時…
イケメン店員[お客様、店員に触れる事を当店は認めておりません、これ以上このような事を続けられますと、当店としてはお客様に出禁にせざるおえないと考えます!]
はは、これはヤバイ!
このタイミングは俺が女の子ならピコピコピーンと好感度を上げまくってしまう状況だ、それにもうハンサム店員は無敵状態に突入してる…
説明しよう!無敵状態とは、圧倒的に立場が上で、相手が喚けば喚くほどその場所での立場が2倍3倍にもなる状態だ…
だぁ〜何訳の分からない説明してるんだっと頭の中でツッコミを入れつつ、俺は物陰に隠れた!
親父[なんじゃい!ワシはもう5万も負けとんやぞ、だったら少しはサービスせぃ〜ちゅ〜話しじゃ〜!]
魅音[勝手な事を!負けたのはアンタの自己責任だろ!]
親父[うっさい!ハイハイ帰りゃーええんやろ、死ね不細工!]
何を〜!性格は少しひねてるけど、ウチの娘達はどれも中々の顔達だぞ〜など小さく小さくツッコミを入れつつ、また物陰に隠れた…はあ俺は情けないな…
ハンサム店員[お客様…]
ハンサム店員は親父の肩を叩き。
親父[なんじゃい!]
親父は振り返ってハンサム店員に嫌味の一言でも言おうとした時、ハンサム店員は…
バッシーン
そう、頭を気持ちよく…
えっ、いいの!仮にも客だぜ、俺はもうハンサム店員のファンのように、ハンサム店員の動向が気になってしょーがない、クソ!アンタ男前だぜ!
親父[何すんじゃい!]
ハンサム店員[スイマセン、これ財布忘れて居たので、渡そうとしたらお客様がイキナリ振り返ってしまうものですから、いやスイマセン!]
親父[はあ〜!何がスミマセンじゃ〜!]
親父よ、お前の言い分は最もだ、だが俺はそのハンサム店員の次なる一打が見たいと思ってる、さあハンサム店員よ、お前がただの勢いだけの猪野郎か、したたかな戦略家公明のような男なのか見せてみろ!
ハンサム店員[お客様!]
ニコッ
親父[あぉ!]
ハンサム店員[ちょっと!]
そう言うとハンサム店員はトイレの中に親父を連れて行った。
親父[どこ連れて行くんじゃー!]
ハンサム店員[ちょっとですみますから!]
3分後
圭一[おっ出てきた!]
ハンサム店員の行動を思わず声に出してしまった、でもやけに早かったなぁ?
親父[じゃあ私は帰ります、お嬢さん済まなかったねぇ、ははは…]
ハンサム店員[いや〜分かって頂ければ幸いです、じゃあお気を付けてお帰り下さい!]
親父[ははい…]
親父はソソクサと店を後にし、尚且つ店外に出て店に向かって一礼した。
す、すげぇ〜ハンサム店員!だが何故こんなに態度が変わった?やはり公明ばりに戦略
を巧に使ったのか?
謎を頭の中で推理中、チラっと店内を見ると魅音の頬が赤くなってる、まあ俺があの立場に居たら惚れるな…
魅音[あ、有難うございます!]
ハンサム店員[いいって!あのお客さんはいつも困ってたんだ、まあ僕としては魅音さんを不細工と言われて腹が立ったんだけどね!]
さ、爽やか…何か後光のような物までみえやがる…こんな爽やかな笑顔見せられたら…
魅音[えっ!]
まあ普通にトキメクだろうな、はあ情けないな、でもこれで決心がついたような気がする、俺さえ居なければ魅音は普通に生活が出来るはずだ、だがケジメは付ける、俺は最後に魅音達の新たな門出を演出しなければならない、こんな情けない俺をここまで信じてくれる優しい奴らの為に、そして消えよう…皆の元から…
でも最後に詩音や鷹野さんの姿を見て隠れてサヨナラを言おう…
そう心に決め俺は魅音のバイト先から出て、詩音のバイト先に行った。
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